◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
ゆいてとて 2022
道具との暮らし〜使う喜び 育つ愉しみ
2022年10月1日（土曜）・2日（日曜）10:00〜16:00
会場 ゆい工房 ゆいの蔵（滝沢市巣子1162-6）
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
引き続き、蔵２階での企画展「「手しごとのちから」から、
ご参加いただくつくり手さんをご紹介いたします。
この春オープンした雫石の実店舗「てとて分室縁側」。
新しい空間で、新しいつくり手さんとの出会いも広がっています。
器だけじゃなく、アクサセリーも並びますよ！
おなじみの、小久慈焼さん。
掛け分けのスープカップほかいろいろ。
宮城県で作陶する「やきもの立（りゅう）」さん。
ゆいてとてに合わせて器をお届けくださいます。
てとてとのコラボ作「MOKKA」の新作は…間に合うかなあ^^;
原毛の色と質感を生かしたホームスパン作品が
大人気の「beige」さん。
どんな作品が届くかは当日のお楽しみ。
色鮮やかで可愛らしい釉薬を使ったうつわから
呉須の大胆で力強い絵付けまで、
さまざまな顔を持つ、紫波町のsaasa工房さん。
沖縄で修行した、ろくろ使いの達人でもあります。
仙台を拠点に活動しているアクセサリー作家の
ootomo miyukiさん。ヨーロッパのアンティークと
金属を組み合わせた、どこにもないセンスが素敵。
岩手県で活動するritro（リトロ）さんは、真鍮を使った
デイリー使いのアクセサリーを製作。
シンプルだけどキュートさを持ち合わせています。注意！
ご紹介に使用している写真は、
以前のもので、現在の作品とは雰囲気が違う可能性が
あります。どうぞご理解くださり、
当日にお披露目される新作を楽しみにしてくださいませ！
