ゆいてとて2021、情報10。

ゆいてとて2021、情報10。

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ゆいてとて 2021
今こそ、暮らしを楽しむ2

2021年10月2日(土曜)・3日(日曜)10:00〜16:00

会場 ゆい工房 ゆいの蔵(滝沢市巣子1162-6)

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さて、いよいよイベントのご紹介も最後となりました。
結の蔵の1階で開催する展示&販売会
「岩手の木を知る」です!

奥羽山脈と北上高地というふたつの山岳地帯を擁する岩手県は
古くから木材生産地として知られています。
また北上山地のナラ類やブナの天然林が見られる奥羽山脈など
地域によって特徴があります。
特に広葉樹は生産全体の47%を占め、
北海道に次ぐ全国2位の規模を誇るほどなのだとか。

そんな木材ですが、普段意識することはないかもしれません。
しかし自然との共生を考えたとき、
この岩手ほど、恵まれた環境はないとも言えます。

実は住宅や家具にもたくさん使用されている岩手の木。
今回は、岩手の木の豊富さに魅了されてものづくりをしている
橒(きさ)工房の木工家・橋本勲さんのご協力を得て
県産材を使った家具や木工品を一堂に揃えました。

橋本さんの作品は、繊細なのに
しっかしとした存在感を漂わせています。
そして遊び心も忘れません。例えば…


美しく機能的なテーブルはチャンチンを使用。


手彫り&手研摩で仕上げたガウディの椅子。
右横にいるのは、アレです、アレ…。


珍しいウメの木を使ったベビースプーン。


木音木音という楽しい木鈴。
ブナやオニグルミの端材で作られました。


ウルシ、チャンチン、エンジュ、ケンポナシ、
オニグルミ、クリ、タモ、キハダ、イチイ…。
まさに岩手の広葉樹が勢揃いしたかのような作品群。

岩手の木材市場に足繁く通い、
これはと思う材を仕入れている橋本さん。
木工家は県内にも数多くいますが
橋本さんのように市場に足を運ぶ人は少ないそうです。

木材市場はあらゆる木が集まりますが、
岩手はユニークな樹種が出ることも多いのだそうです。

今回は、県産広葉樹を中心に総勢18種類もの
岩手の木を使った作品が並びます。
色、肌あい、重さ、質感、、、
木といってもこんなに違うのかと驚くラインナップ。
おそらく、樹種がこれほど違う木工品が一度に
見られることはほとんどないでしょう!

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展示期間中、木工家の橋本さんも
午前中を中心に在廊してくださる予定です。

木のこと、家具のこと、ものづくりのこと、
どんな質問にも答えてもらえると思います。

ぜひ、岩手の木の素晴らしさを体験してください!

 

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