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ゆいてとて 2021
今こそ、暮らしを楽しむ2
2021年10月2日(土曜)・3日(日曜)10:00〜16:00
会場 ゆい工房 ゆいの蔵(滝沢市巣子1162-6)
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引き続き、蔵2階での企画展「「手しごとのちから」から、
ご参加いただくつくり手さんをご紹介いたします。
今回のポイントは、うつわが充実しているコト。
懐かしい方も、新しいつくり手さんもいらっしゃって
元祖うつわバカとしてはホクホク気分です^_^
おなじみの、小久慈焼さん。
掛け分けのスープカップほかいろいろ。
宮城県で作陶する「やきもの立(りゅう)」さん。
てとてとのコラボ作「MOKKA」もフルラインナップで
並ぶほか、新作も登場する予定です。県内外にファンの多い「陶工房里一」さん。
三島手や安南風、かと思いきやモダンな皿まで
自由自在なものづくりは昔から。昨年から参加くださっている「beige」さん。
原毛の色と質感を生かしたホームスパン作品ほか
10月3日(日)には、糸紡ぎや織りのお仕事で
使っていた道具などを集めたフリマも開催するとのこと!
紫波町で作陶する「りん工房」さん。
東北では珍しい磁土100パーセントのうつわです。
焼き方の違いから生まれる色合いの違い、
そして故事や歴史にヒントを得た絵付けなど
他にはない雰囲気を持っています。
色鮮やかで可愛らしい釉薬を使ったうつわから
呉須の大胆で力強い絵付けまで、
さまざまな顔を持つ、紫波町のsaasa工房さん。
沖縄で修行した、ろくろ使いの達人でもあります。注意!
ご紹介に使用している写真は、
以前のもので、現在の作品とは雰囲気が違う可能性が
あります。どうぞご理解くださり、
当日にお披露目される新作を楽しみにしてくださいませ!