てとての2015ねん、5。

てとての2015ねん、5。

あわわわわ。本日で2015年も終わりですね。
何事もさっぱり片付かない年の瀬ですが
お天気が穏やかなのが救いです。
さて、本年最後の更新は、4月のオープンデイです。
巡ってきたばかりの春、てとて4年目の春は、4月11日(土曜)、
以前からママゴト会でお世話になってきていたおふたりにお願いをして
「春、めぐる。お茶とお灸のじかん」を開催しました。
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★お茶のじかん 店主/「焙茶工房しゃおしゃん」前田千香子さん
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★お灸のじかん 店主/「ひろはりきゅう」ムラオカヒロコさん
冬があけた春は不調が出やすい季節と言われます。
そんな体のリズムをゆっくりと整えていただけるように
体をじんわりあたためるお灸と、
体がよろこぶお茶を味わう一日といたしました。
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当日は、どうやら雨模様だったらしいのですが
こんな風にたくさんのお客様にお越しいただきました。
4月もル・プレジールさんのパンを販売。
初日で、見事に売り切れました…
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4月12日(日)はのんびりと手仕事市のみのオープンデイ。
岩本農園さんとお店番、お客様とのお話も弾みました。
さ、これで本年の更新はおしまいです。
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ちょっとこぼれ話(の割りに長い)。
アパートの取り壊しの知らせが届いたのは、2014年の11月でした。
そのお知らせを受け取った時の気持ちは、
ショックというよりは「来るべきものが来たな」という感じでした。
借り物である以上いつかは来る結末、自分で幕引きをする前に
そういう時が巡ってきたのだなと思いました。
始めるときも偶然の巡り合わせで始まったような「てとて」です。
なんかとても「てとて」らしいなあと思ったものでした。
ただ、
始めたときは一人でしたが、
てとての一味や作り手さん、訪れてくれる方の声や励ましで
4年もの時間をやってこられたわけで、
「てとて」という場所がなくなるのと同時に
そういう繋がりまでなくなってしまうことだけが、とても残念でした。
でもそれは、取り越し苦労だったようです。
5月のファイナルオープンはもちろん、
その後のイベントにも変わらずに労を惜しまず関わってくれる一味や
盛岡市外にも関わらずイベントを訪れてくれるお客様がいらっしゃいました。
作り手さんとも、「てとて会」という催しを介して
今も交流が続いています(単なる飲み会なんですが…)。
バーンガジャさん、わがやさん、オンカフェさん、手の間さんなど
自店でのイベントに声をかけてくださるお店もございました。
「場」の力って、
場所がなくなっても残るもんなんだなあ。
今年後半は、そんなことを思いながら過ごしました。
本当は、一人一人にお礼をいいたいのですが
お名前をあげだしたら本当にきりがないくらいです。
なのですみません、一気に言います。
「てとて」に関わってくださったみなさま、
本当にありがとうございました!

いろいろあった2015年も終わります。
まだ荷物も気分もとっちらかったままなのですが(大汗)、
まだまだ、したいことがたくさんあります。
2016年もまたみなさんと、どこかで
てとての「場」をワイワイと楽しみたいと思います。
本当にお世話になりました。
みなさま、
どうぞよい年をお迎えくださいませ。
2015.12.31  てとて 井上宏美
【2015の振り返りは年明けも続きます…】

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