引き続き、OZASIKIと縁側の2022年のこと。
今回のエントリでは、4月について。
4月のオープンデイは16日(土)から18日(月)までの3日間。
ここからのオープン日は、基本「土」「日」「月」の3日間
という形になっていきました。
美しい…。
3坪ほどのギャラリーが5坪ぐらいには見える写真テクニック。
4月のオープンには、仕事で旧知の方が足を運んでくださいました。
そのお一人、カメラマンの小池さんが撮影を。
ギャラリーの作品も美しく。
縁側のおにぎりランチ。
こんなホカホカの湯気、素人には撮れません。
縁側食堂のランチは、おにぎりをメインに
ちょっとしたお惣菜と漬物、そして具だくさん豚汁が付きます。
お米は、江刺のコメ農家、小泉さんちのササニシキ。
豚汁にには、地元で作られているお味噌をブレンド。
少しづつではありますが、県内あるいは顔の見える生産者の
食べ物を取り入れていきたいと考えています。
実は最初、おにぎりはあらかじめ作っていたのです。
でも、握りたての美味しさは格別なので、
4月以降は、注文が入ってから握るようにしました。
ゆえに提供するまでにお時間がかかることも。
ここは、来年へ向けての課題ですなあ。
縁側の人気ナンバー1、青森県おいらせ町の
川越せんべい店さんの商品も4月からのお取り扱い。
自己紹介も兼ねて作ったチラシ。
合わせてインスタでも情報発信をスタートしました。
そのおかげか、地域外の方も面白がって
訪れてくれるようになっていきました。
<次は5月>