山の達人、蔦雄さんのこと。

山の達人、蔦雄さんのこと。

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百年の蔵、手仕事のじかん
 ゆいてとて
   ~木の道具 木のコトバ~
10月22日(土曜)・23日(日曜)
10:00~16:00

会場 ゆい工房 ゆいの蔵(滝沢市巣子1162-6)
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岩手山に雪が降りましたねえ。。。。。
来ますね。ヤツ。冬将軍。足音が遠く、聞こえてきます。
稲刈りもまだまだ、紅葉もちょぼちょぼだというのに
今年は季節のめぐりがえらく早い。春も、夏も、そうでした。
置いてかれないように、頑張らないと。
ということで、
「ゆいてとて」に向けて、動いております。
ご協力いただく作り手さんの工房にお邪魔して、
作品のことや、ものづくりの思いを伺ってきています。
自分で言うのもナンですが、
今回の展示、見ておいた方がいいと思う(笑
そういうクオリティのものが、集まります。
そんなメンバーのおひとりが、
葛巻町で安孫自然塾を主宰する外久保蔦雄さん。
一緒に山に入っている、風蔵の下天广地歩さんから
メッセージが届きましたので、ご紹介いたします。
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外久保蔦雄さんは山を育てる林業家歴40年以上。
蔦雄さんの自然素材を使ったクラフトの原点は
山仕事で捨てられる素材(間伐材や木に絡まるツルなど)を
どうにか活かせないものだろうか、と思ったのがきっかけです。
その姿勢は今も変わりません。
モノを作るために木を切るのではなく、
山の手入れをして出てきた素材を活用する。
それが蔦雄さんのポリシーです。

 
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スギ林の間伐や
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冬に雪の重みで倒れかかった杉を倒して山の手入れをする
 
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その時に倒された木から、使える部分を採取しています。
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木を伐り、樹皮をむき、ひごにしてから、外側の鬼皮をはずして、材料を作ります。
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今回ママゴト会でつくる小物入れは、難易度的には初級編ですが、
基礎を学び、情熱を持って作り続けると、こんなのや↑

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こんな風に発展します。
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森林面積が県土の8割以上を占めるという岩手県。
山の恵みは今もあらゆる形で私たちの暮らしの中にあります。
恵みというと「木」のことに目がいきますけど
その木を生かす「人の知恵」があってこそ
木は「恵み」となって私たちの元に届けられるのだと思う。
蔦雄さんは、その「知恵」を
40年以上かけてたくさん蓄えてきた方です。
ワークショップでもきっと、そんな蔦雄さんの
豊かな発想に触れられると思います。
たくさんの方のご参加を、
お待ちしています!
▶▶お申し込みは…
メールは tetote_inoue★yahoo.co.jp(★→@)へ。
送信の際には携帯電話の番号も合わせてお知らせを
電話は 090-4476-3255(井上)です。

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