ヒンメリの奥深〜い世界。

ヒンメリの奥深〜い世界。

手仕事の日用道具と食を味わう
「てとて展」@Baan Gaja
9月26日(土曜)・27日(日曜)11:00〜17:00
参加者募集中▼
ママゴト会 at バーンガジャ
        …9月27日(日曜)…
①午前の部
 はじめてのヒンメリ
スタート 11:30〜 参加費 1700円
岩手産の麦わら(ストロー)で作るヒンメリ。窓辺の飾りにどうぞ。
①午後の部 くるみ樹皮でミニボックスづくり
スタート 14:00〜 参加費 1700円
くるみの樹皮をカットして編み組み。小物入れに便利な小箱です。
講師/風蔵 下天广地歩さん
ママゴト会お申し込み/バーンガジャ 0198-24-3411
イベント内容についてなど/てとて 090-4476-3255
★メールでのお申し込みも始めました★
  tetote_inoue★yahoo.co.jp まで、
  「ヒンメリ」「くるみ」ご希望のワークショップ名と人数を
  お知らせください。追って参加の可否についてご連絡します。
  (メールアドレスは★を@に変えてお送り下さい)
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黄色に染まった田んぼがまぶしいくらいの晴天続きです。
お山の方も、少しずつ紅葉して参りました。
連休も後半戦ですが
相変わらず各地でイベントが行われておりますね。
てとても、26日から始まるイベントに向けて動いていますよ。
そしてお忘れなきように。
9月27日(日曜)の「ママゴト会」のお申し込みは
25日(金曜)までとなっております!

午前の部は「はじめてのヒンメリづくり」。
作り方などはこちらこちらで簡単にご紹介しておりますが
「そもそも、ヒンメリって何?」
という方も多いようで…。
ヒンメリは、フィンランドにおよそ850年も前から伝わる
伝統的装飾品。麦わら(ストロー)に糸を通して結び、
多面体(6面体とか8面体とか)を作り、
それを繋ぎあわせて、室内などに吊るされます。
語源の「ヒンメル(himmel)」は「天」という意味で、
収穫祭やクリスマスなどの祝祭に作って飾っていたといいます。
hanamaki24.jpeg
こちらはたぶん、本場フィンランドのもの。
おびただしい数の8面体を繋ぎあわせて作られています。
ヒンメリは一時期、クリスマスツリーなどの登場で
廃れかけたのだそう。
でも今ではさまざまな行事や結婚式でも飾られるとか。
それゆえ「幸運のお守り」とも言われています。
結婚式ならばきっと、結婚する人の幸せを
願いながら作られるのではないでしょうか。いいですね。
hanamaki25.jpg
インテリア&リフォーム情報サイト ©2013 iemo より
日本でも、意外と前から知られているようです。
こちらは東京ミッドタウンのクリスマスの装飾から。
アトリウムを飾る圧倒的なヒンメリのオブジェ。
hanamaki27.jpg
出典: gakken.jp
細く小さなストローが作りだす立体的な世界。
太陽が当たれば美しい陰が出来るし
夜には白さが際立ち、とても幻想的です。
わずかな空気の動きでユラユラ、フワフワと回り続け、
見ているだけでボーーーッとしてくる私(笑)
なんなのだろう、この和み感は。
下天广さんのおうちには、
あちこちにヒンメリが飾られています。
hanamaki26.jpg
窓辺に。
シルエットがとても美しい。
夜もきっと素敵でしょうねえ。
hanamaki22.jpg
室内の高い場所に。
エアコンや窓からの風で、ふわふわ動きます。
今回のヒンメリづくりでは
岩手産の麦わらを使うこともポイント
です。
地場のものを使いたいと思っても
簡単なようで、なかなか麦わらは手に入りません。
ある意味、
とても贅沢な手工芸だと思います。
実りの秋、
おいしいものを頂けることに感謝しながら
ヒンメリを作ってみませんか。
みなさまのご参加、お待ちしております!

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