山田洋次さんのうつわ、2。

山田洋次さんのうつわ、2。

…品出し、7割がた終わりました。はあああ。
回を追うごとに取り扱い品が変わる&新しいものが増えるという
状況なので、前日の準備が本当に時間がかかります。
でもまぁ、あれこれ考えて並べてる時間って、結構楽しいのよね^^
引き続き、山田洋次さんのうつわについて。
古いスリップウェアは重厚で、
描かれている文様もダイナミックなものが多い気がします。
そういう意味から見ていくと、山田さんのスリップはちょっと違う。
なんだか軽やかで、かわいらしいのです。
yamada6.jpg
オーバルリムプレート。
スコーンやクロワッサンなどを載せて、朝の食卓に。
山田さんはもちろん伝統柄も作っていますが、
新しい文様も考えているとのこと。
たとえば下の丸皿。
編み目のような文様は、日本の染物からイメージしたとのこと。
「七宝」という名前もさることながら、とても日本的。
yamada5.jpg
七宝の文様をあしらった丸皿。
カラーは、飴より軽やかな若草。組合せは無限ですねえ。
形は石膏型で作っていますが、なにせ窯業所でロクロを学んだ経歴、
最近はロクロで皿を作ることもあるそう。
スリップウェアの基本は守りつつ
「やりたいことが全然やりきれてない」と話す山田さんです。
yamada8.jpg
今回は、てのひらサイズの豆皿がいろいろ入っています。
丸や、オーバルや、スクエアや。
ひとつあるだけで、テーブルコーディネイトが締まるかんじ。
写真の、ヨーロッパのミルクピッチャーとの組合せは
もうテッパンって感じです^^
山田洋次さんのうつわが並んでいるところは
岩手はおろか東北全体を見ても、たぶんないと思います。
(東北は初だって、たしか山田さん言ってたモンw)
スリップウェア好きの方はもちろん、
スリップウェアってな〜に?という方にも是非、
ふだんの食卓でどんどん使っていただきたい、そんなうつわです。
【お付き合いありがとうございました★イノウエ】

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