小久慈焼の皿いろいろ。

小久慈焼の皿いろいろ。

なんだかはっきりしない天気が続いていますね、盛岡は。
でも桜前線は確実に北上している様子で、開花予想日は4月25日とか。
とすると…ゴールデンウィークはちょうど花見頃? やったね!
28日は盛岡城址公園の桜を楽しみながら、「てとて」へもおいでくださいませ。
さて、同時開催の「手仕事市」
規模は本当に小さいのですが、「これはご紹介したい!」と思うものだけを
取り寄せています。そのひとつが、小久慈焼の皿。
いくつか種類はありますが、いつもこのリム付きの皿を持ち帰ってしまう。
ほどよいリムの厚みがあるので、少々の汁ならこぼれる心配なし。
糠白釉がぽったりとかかっていて、手触りもまろやかで温かみがあります。
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たとえば、ほら…皿の中央にまんまるな目玉焼き。
想像しただけで、美味しそう(じゅるる〜)。
なにげない普段の食事が絵になる、そんなお皿なのです。
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今回は5寸(直径15cm)と6寸(直径18cm)の2タイプを用意。
5寸は取り皿に、6寸なら一人用のおかずを盛るのにも
ちょうどいいサイズです。
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ほかには、こんなお皿も。これも小久慈焼なんです。
直径15cmほどのオーバル皿。マットな白と濃茶の2種。
意外と使いやすく(失礼・笑)、入るたびに旅立っていくお皿です。
「バスボム工作室」絶賛募集中!
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(★を@に変更してお送り下さいませ)

日時/4月28日(土曜)(1)10:00〜11:30、(2)12:00〜13:30、(3)14:00〜15:30 ※(1)〜(3)からご希望の時間をお選びください。お子様も参加OKデス
料金/1700円

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