バスボム教室のデモ、水の量とか、加える材料の加減とか
発見がありました。ん〜やっぱり、やってみないとわからいですね。
そして意外とバスボム作りが難しいものだということも。
(材料混ぜるだけと安易に考えていたのです)
作り手の感覚が出来を左右する、これもある意味で「手仕事」です!
さて。
春はあちこちで手仕事イベントが行われますが、東京は六本木、
ミッドタウンの中にある「21_21 DESIGN SIGHT」で、
4月27日から行われる「テマヒマ展」。
東北の「食と住」にスポットを当てた、かつてない企画が話題ですね。
ポスターは東北の食べ物や手仕事をパッチワークのようにレイアウト。
その中に…ホラ、わかります?
うおう!われらが岩手県の小久慈焼!
定番の片口と、すり鉢が、岩手の陶磁器代表として唯一の登場。
民陶としての普遍的なカタチや美しさが評価されてのことでしょう。
やったー!うれしい!窯元さんもうれしそうでしたヨ。
そこで今回の「ママゴト会」の手仕事市にも…ホラ、
ポスターとおんなじ、片口とすり鉢が登場します!やったー!
ただしサイズは、口径9cm程度。小鉢や薬味入れにすごくいいですヨ。
ほかにも小久慈焼の片口、いろいろなバリエーションが揃ってます。
ぜひ手に取って、感触や雰囲気をお確かめくださいねん。
「バスボム工作室」絶賛募集中!
メールはコチラに→ tetote_inoue★yahoo.co.jp
(★を@に変更してお送り下さいませ)
日時/4月28日(土曜)(1)10:00〜11:30、(2)12:00〜13:30、(3)14:00〜15:30 ※(1)〜(3)からご希望の時間をお選びください。お子様も参加OKデス
料金/1700円