拭き漆のスプーンを自分の手で。

拭き漆のスプーンを自分の手で。

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てとて×東北巧芸舎
今年さいごの 小さな
スウプアソビ
in とちの実

2017年 11月23日(祝日)〜26日(日曜)
11:00~16:00※4日間開催
東北巧芸舎ギャラリーとちの実 滝沢市柳沢1368-32
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けさ、近所のおばさんが
「うちんとこの気温計が氷点下4度になってたわよ〜」って
ブルブルするような話しをしていきました。
バケツの水にも、ガーッと氷が張ってたって。
盛岡でも確か、初氷観測でしたっけ。
岩手山のふもと暮らしは、
町場より5歩くらい、冬の訪れが早いっすね…。

そんな、おなじ岩手山麓暮らし仲間wである
東北巧芸舎さんで開かれる「小さなスウプアソビ」です。

知らない人は、ほぼいらっしゃらないと思いますが…
東北巧芸舎の佐藤勲さんは、福島県会津で木地の修行を積んで
岩手に移住して30余年の木工家。
「鈴木式蹴りロクロ」という、全国的に見ても
ほとんど使われていない道具で美しい椀や盆を作り出しています。

水面を思わせるようなつややかな色つや。
佐藤さんの作り出した木地に、奥様の時子さんが
拭き漆をほどこします。何度も何度も。
その手間ひまが、他にはない東北巧芸舎のうつわを
作り上げています。

工房は、「とちの実」のすぐ横に。
電動ロクロの前で、今日も仕事が続きます。
今回のワークショップも、こちらで行われる予定です。

カトラリー類の中でも、人気の高いスプーン。
丸みを帯びた柄と、薄く削りだしたスプーン部分は
東北巧芸舎の道具の真骨頂。
スプーンの口辺がとても薄いので食べ物をすくいやすく
口に入れてもほとんど厚みを感じません。
木の性質を見極めて、1本1本削りだしていくのでしょう。
美しさと、口当たりの良さを兼ね備えています。

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形はもちろん、のちの吹き漆にも影響するため
これまで、スプーンづくりのワークショップを
行ってこなかったという佐藤さんですが、
カフェもオープンし、新しいイベントにもチャレンジ。
ティースプーンの磨きを、参加者のみなさんに体験して
もらい、オリジナルの1本を作っていただくことになりました。

仕上げの拭き漆は、安全を考えて東北巧芸舎で行い、
後日、完成したスプーンをお渡しする形となります。
なお基本は吹き漆仕上げですが、
早く使ってみたい方には、その場で「オイル仕上げ」を行って
お持ち帰りいただくことも可能です。

開催日は、11月24日(金曜)と25日(土曜)の2日間のみ。
スタートは両日とも13:30〜となっています。

体験ご希望の方は、時間までにギャラリーにお越し下さい。

口当たりもよく、陶磁器のうつわ類との相性もよい
木のカトラリー。自分の手で、ぜひ作ってみてくださいませ。

お問い合わせ、お申し込みは
てとて 090-4476-3255
Mail tetote_inoue★yahoo.co.jp
 (★→@にして下さい)まで。

東北巧芸舎「とちの実」さんでも承っています。
019(688)2968

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